岡山県美作市の豊かな自然の中で
大切に育てています
累計100万人来園の岡山県最大級
いちごとぶどうの観光農園
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美味しいを作る「土」
ガーデニングブームの花屋時代、「ここの土は、良く育つ」と大評判。代表者小川は、土博士と呼ばれるほどに・・・そのノウハウは、イチゴづくりに最大限に生かされ、20年をかけていちごの生育に最適な用土づくり(実の充実のための素材づくり)に成功しました。魔法の袋に入れて作ります。
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美味しいを作る「技」
地域の気候、土壌に合った栽培方法を模索し続け、試行錯誤の結果、ようやく甘くて皆様に喜ばれるいちご、ぶどうにたどり着きました。
先代からの半世紀にわたる技術の積み重ねは、お客様からの信頼となっています。 -
美味しいを作る「地」
美作市は、比較的温和な気候であり、太陽の恵みをたくさん受け、いちごやぶどうがすくすくと育つ環境にあります。
一方、丘陵台地に位置しているため、昼夜の気温差が大きく、甘みをぎゅっと閉じ込めたいちごやぶどうができます。近くの山では、秋から冬にかけて、気温差の大きさを象徴するように、雲海がしばしば見られます。 -
美味しいを作る「広」
年々お客様が増えるにつれて、予約が取れなかったり、注文をお断りしたり・・・
少しでも多くのご要望にお応えできるよう、いちごハウスを岡山県最大級の12,800㎡へと拡大しました。 -
美味しいを作る「選」
完熟いちご・ぶどうしか出荷しません。
毎朝収穫したものを、熟練スタッフが手作業で選別し、その日のうちに販売、発送します。 -
美味しいを作る「安」
いちごやぶどうが健全に育ちやすい環境作りに気を配り、微生物や天敵昆虫を利用することで、化学農薬を最小限に抑えた栽培で、お客様に安心して食べていただけるように栽培しております。
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美味しいを作る「極」
美作農園のいちごハウスで生産される、人気の3品種「あきひめ・おいCベリー・紅ほっぺ」の中には、まれに極めて大きく、香りの一段と強い、圧倒的存在感を放つ極上いちごができます。これは、中国地方最大級の広さを持つハウスで、20年以上の栽培経験を持つ美作農園ならではのことです。
美作農園の小川会長は、この極上いちごをみて、「この香りや存在感は、まさに絶世の美女のようだ」と、いちごの持つ気品が女性の美しさに思えたそうです。そして、3品種の極上いちごをそれぞれ、「楊貴妃・クレオパトラ・小野小町」と世界3大美人のブランド名をつけることとしました。 -
美味しいを作る「極」
美作農園のいちごハウスで生産される、人気の3品種「あきひめ・おいCベリー・紅ほっぺ」の中には、まれに極めて大きく、香りの一段と強い、圧倒的存在感を放つ極上いちごができます。これは、中国地方最大級の広さを持つハウスで、20年以上の栽培経験を持つ美作農園ならではのことです。
美作農園の小川会長は、この極上いちごをみて、「この香りや存在感は、まさに絶世の美女のようだ」と、いちごの持つ気品が女性の美しさに思えたそうです。そして、3品種の極上いちごをそれぞれ、「楊貴妃・クレオパトラ・小野小町」と世界3大美人のブランド名をつけることとしました。
美味しさを追求した「量より質」のこだわりのイチゴを皆様に「フルーツ王国岡山」の県北部、水豊かな中国山地のふもと美作市の最南端にある農園です。このような恵まれた環境で、「美を作る」町にふさわしい農園を目指しています。
この立地環境を生かしての質へのこだわりは、観光農園としても多くのお客様に来園を頂いており、大変先様に喜ばれるとイチゴ、ブドウはもちろん、そのおいしい果物を加工してのプリン、大福等も贈答として喜んでいただいております。
当園は、ぶどう園として先代が約50年のキャリアを重ね、さらに現代表者は、1998年にイチゴ観光農園をスタートさせました。2021年には1ヘクタールを超える中国地方最大級のイチゴ園になりました。
活動も30年近くを経て多くの皆様にお越しいただける農園、多くの農業者が育って活躍する農園、地域社会でもその存在感がクローズアップされるようになりました。この理念は、実現されてきた手ごたえを感じつつも、さらに深化させて、この先も変わらぬ理念として掲げていきたいと考えております。
「ここのイチゴを食べたら他のは食べん」と言われることがよくあります。その広がりが、規模拡大につながり、さまざまな加工商品の取り組みに繋がりました。
岡山を代表する観光農園として発展する中で、新たに、イチゴ苗のオーナー制度をスタートするなど、お客様により農業を身近に感じていただける取り組みを進めています。
今後ますます美作農園は、お客様にとってのふるさとの親戚のようなお付き合いができる関係づくりを目指してまいります。
代表取締役会長 小川 博巳
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いちご担当 米山 直利
いちごのことなら何でも知っています!
僕が出すいちごクイズに答えれたらいいことあるかも!? -
ぶどう担当 笠原 貴文
ぶどうの担当しています。自信を持って岡山・美作農園のぶどうをお届けします!
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カフェ担当 笠原 真由子
お客様に笑顔になってもらえるようなメニュー、接客を心がけています。お店で見かけたら声をかけてくださいね!
社名 | 有限会社 美作農園 |
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現行代表者創業 | 1995年 |
法人設立 | 1998年7月23日 |
所在地 | 岡山県美作市奥1117番地 |
電話番号 | 0868-74-3887 |
FAX | 0868-74-2471 |
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資本金 | 9,900万円 |
代表者 | 代表取締役会長 小川博巳 |
事業内容 |
生産部門/いちご、ぶどう、水稲、くり等、農産物の生産・出荷 販売・流通部門/直売店、観光いちご狩り、観光ブドウ狩り |
- 1993
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両親とともにぶどう栽培に従事
平成元年頃より母親が趣味で花の無人販売を開始 - 1995
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農マル園芸と命名
ぶどうの直売店を花の直売店に移行、有人販売開始 - 1998
- 法人設立
- 2000
- 第1回いちご狩りのスタート
- 2001
- 第1回ぶどう狩りのスタート
- 2002
- 第49回矢野賞受賞(岡山県の経営優良の青年農業者に贈られる賞)
- 2003
- ㈲アグリ元気岡山設立
- 2005
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農マル園芸吉備路農園グランドオープン
平成の市町村合併により美作市に合併(美作農園と改称) - 2012
- 岡山市に農産物直売所(農マル産直岡山店オープン)
- 2014
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子会社(有)アグリ元気岡山を売却
(有)農マル園芸の社名を(有)美作農園に改名 - 2017
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6次産業化事業本格スタート
いちごプリン販売開始
湯郷カフェ 開業 - 2018
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コンサルティング事業開始
大福事業開始 - 2020
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通販事業本格開始
いちごハウス増設(合計1.28ha)岡山県内最大級規模に
クリームパン工房こびとのおやつオープン - 2022
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湯の華ガーデンオープン
津山店オープン
いちご農園経営
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農業未経験者でも大丈夫です。
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